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統計のための行列代数 上 (1)

, D.A.ハーヴィル

によって D.A.ハーヴィル
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内容紹介 「線形代数」というきれいな数学は、歴史的には「行列代数」「行列の代数」という呼び名でそもそも始まった。この本は、統計ユーザーが線形統計モデルや多変量解析での応用に必要とする線形代数の基礎を、具体的に行列を使って解き明かした入門書である。 この本では原則として全ての定理に証明がついている。また、それぞれの理論の道筋の途中で読者がつまづきやすい箇所には、「どこがわかればわかるのか」を明らかにしつつ「なぜそうなるのか」が懇切丁寧に解説されている。 原書は1997年の初版以来、アメリカの諸大学で教科書採用され、現在6刷となっている。 内容(「BOOK」データベースより) 「線形代数」というきれいな数学は、歴史的には「行列代数」「行列の代数」という呼び名でそもそも始まった。この本は、統計ユーザーが線形統計モデルや多変量解析での応用に必要とする線形代数の基礎を、具体的に行列を使って解き明かした入門書である。この本では原則として全ての定理に証明がついている。また、それぞれの理論の道筋の途中で読者がつまづきやすい箇所には、「どこがわかればわかるのか」を明らかにしつつ「なぜそうなるのか」が懇切丁寧に解説されている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ハーヴィル,D.A. IBM T.J.Watson Research Center,Mathematical Sciences Department。1940年、米国生まれ。1965年、コーネル大学で、C.R.ヘンダーソンの指導の下、動物の遺伝学的、統計学的な研究に関する論文でPh.D.を取得。1975年から1995年までアイオワ州立大学統計学教授。1995年から2002年までIBMワトソン研究所研究員。アイオワ州立大学名誉教授、IBMワトソン研究所名誉研究員 伊理/正夫 1955年、東京大学工学部卒。東京大学名誉教授、工学博士。専門は回路網理論、離散システム論、数値計算法、言語工学、地理情報システム、オペレーションズ・リサーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、統計のための行列代数 上 (1)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
米国の教科書らしく非常に密度が濃い本であり,行列代数(線形代数)の本質を理解して様々な問題に応用したい学生や研究者に最適な本です.「統計のための」とあり,主に統計的問題を扱う学生や研究者を念頭においているようですが,統計的応用の具体的な議論が含まれているわけではないので,その他の分野の専門家にも参考書として十分に役に立ちます.私自身は画像パターン認識の研究をしていますが,この分野でよく使われる線形代数に関するどの話題についても,この教科書ほど詳しく,分かりやすく書いてあるものを他に知りません(もちろん,数学者が同業者の為に書いたものにはさらに詳細で高度な内容を含んでいますが,その類の本は大抵抽象性が高すぎて,数学者以外には理解困難である).例えば,一般逆行列に関する章一つをとっても大変にすばらしいものがあり,それだけで購入して研究室に置いておく価値があります.★5つとした理由は他にもあり,特に優れた点は,全定理に詳細な証明がついている点です.日本の教科書にありがちな,頭の良い人だけに理解できる(?),無駄を除いた簡素な証明ではなく,懇切丁寧に書かれています.米国では多数の大学で教科書として採用され,既に六刷目になっているようですが,読めばその理由がたちどころに分かる一冊です.この本を日本語で読めるようになったことについて感謝したい.

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