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日本の美仏 50選
本, 田中 英道
によって 田中 英道
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内容紹介穏やかな、あるいは荒々しい神秘的な仏像の数々。 なぜ、見る者の心を落ち着かせるのか。 日本全国の最高水準の仏像を一挙公開! 西洋美術にも造詣が深い著者が、仏像に祈りを込めてきた 日本人の心象風景も踏まえ紹介する珠玉のガイドブック。 見る人に感動を与える美仏の数々 浄楽寺『不動明王』(神奈川)――力強く攻撃的な「醜さ」の理由とは? 新薬師寺『迷企羅』(奈良)――仏教が卑しいとする「怒り」をなぜ現している? 興福寺『維摩居士』(奈良)――病に侵された僧侶の姿は何を伝えているのか? 願成就院『毘沙門天』(静岡)――仏像はそれぞれの土地との深い関係がある 三十三間堂『摩和羅女』(京都)――世界で最も秀逸な女性像は痩せた老女である 永観堂『阿弥陀如来』(京都)――仏師が伝えようとした仏教の教えを読み解く 熊野神社『成島毘沙門天』(岩手)――日本一巨大な毘沙門天は坂上田村麻呂!? 他内容(「BOOK」データベースより)穏やかな、あるいは荒々しい神秘的な仏像の数々。なぜ、見る者の心を落ち着かせるのか。西洋美術にも造詣が深い著者が、仏像に祈りを込めてきた日本人の心象風景も踏まえ紹介する珠玉のガイドブック。最高水準の仏像を一挙公開!著者について田中英道(たなか・ひでみち) 昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。著書に『日本美術全史』(講談社)、『日本の歴史 本当は何がすごいのか』『日本の文化 本当は何がすごいのか』『世界史の中の日本 本当は何がすごいのか』『世界文化遺産から読み解く世界史』『日本の宗教 本当は何がすごいのか』『日本史5つの法則』『日本の戦争 何が真実なのか』『聖徳太子 本当は何がすごいのか』(いずれも育鵬社)などがある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)田中/英道 昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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以下は、日本の美仏 50選に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
これまでの仏像の本を見ると、皆、これが菩薩、これが四天王、この手が施無畏印、などとその意味ばかりを説明して、その美しさを論じたものはなかった。お寺を気にして、宗教像であることを強調していたと思われる。しかしこの本を読んで、50像ひとつひとつ美的観点から論じられていて大変斬新なものであった。著者は、世界の彫刻を見て、仏像にいかに素晴らしいものが多いかを悟り、この本を書いたという。たしかに表紙の康勝作の空也上人は、空也という僧侶の像として感心していたが、これがルネッサンンスの彫刻と比べても、傑出しているという指摘は、目を開かせられた思いだ。そうすると、ヨーロッパの観光客も、大いに日本の仏像を見て、楽しめるし、また日本の仏教を理解することが出来る。次は、ぜひ、この本を持って、日本を歩いて見たいと思います。こんなたくさん、日本に芸術的な仏像があるとは、今まで知りませんでした。
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