ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 (ウィザードブック)本ダウンロード
ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 (ウィザードブック)
本, ラリー・ウィリアムズ
によって ラリー・ウィリアムズ
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内容紹介 読者からの要望の多かった《新訳・全面改訂第2版》がついに登場! 短期システムトレーディングのバイブル! 日本のトレーディング業界に維新をもたらし、 多くの日本人ウィザードを生み出した!!! -ブルベア大賞2012-2013 特別賞受賞作品-ブルベア大賞とは? 1年間に発売された製品・サービスの中から、実際の投資に役立ったと評価された作品に贈られる賞です。 内容(「BOOK」データベースより) 市場が動くメカニズム、最も支配的なサイクル、仕掛け・手仕舞いのタイミング、勝ちトレードの保持といったトレーディングの基本―ひいてはトレーディングの世界で成功するための基本―だけでなく、効果的な短期トレーディング戦略の徹底した分析、そして独自開発した実績のあるテクニカル指標など、著者が半世紀にわたって実践・会得してきた奥義がぎっしり詰まっている。 レビュー 「市場は絶えず変化している。市場は私たちのやることに合わせてはくれない。(市 場は)やりたいようにやるだけだ。だから、私たちのほうが市場の変化に合わせて変 わる必要がある。かつて機能してきたことが機能しなくなったときに、いつまでも同 じことを続け、間違った方向に向かっていくのは賢明ではない。第1版で書いたこと は興味深いことばかりだが、市場が変わった今、いつまでもそこにとどまっているわ けにはいかない。短期トレーダーのためにも、市場スイングの新たな使い方、ボラテ ィリティに対する新たな対応方法に目を向けるべきときではないかと思う」 --本文より 著者について 著名なトレーダー、そしてマネーマネジャーであり、本やニュースレターの執筆のほかに、世界中で講演・セミナーを活発に行っている。先物のロビンズ・ワールドカップ・チャンピオンシップにおいて、12カ月以内に1万ドルを110万ドルにした彼の優勝記録は、いまだに破られていない。全米先物協会(NFA)の委員を務め、出身地モンタナ州から二度上院議員に出馬した経験も持つ。バロンズ誌やウォール・ストリート・ジャーナル紙、フォーブス誌、フォーチュン誌などにもよく取り上げられるウィリアムズ氏は、過去25年にわたり最も動向が注目されるトレーダーである。著書にはほかに『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』(日本経済新聞社刊)、『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』(パンローリング刊)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ウィリアムズ,ラリー・R. 50年のトレード経験を持ち、世界で最も高い評価を受ける短期トレーダー。トレーダー教育の第一人者としても有名で、これまで何千人というトレーダーを育ててきた。ロビンスワールドカップをはじめ、トレーディングの腕を競う大会で何度も優勝経験を持つ。1970年以降は執筆活動にも熱心に取り組み始め、なかでも、1966年に独自開発し、今でも主要な経済紙や金融・投資サイトで毎日データが公表されているテクニカルインディケーターであるウィリアムズ%Rを基にした著書はベストセラーになった。トレーディング、リサーチ、トレーディングツールの開発と多忙を極めるなか、上院議員選挙に2回出馬し、全米先物協会(NFA)の理事も務めた。また、フューチャーズ誌の「ドクター・オブ・フューチャーズ賞」の最初の受賞者で、「オメガリサーチ・ライフタイム・アチーブメント賞」とトレーダーズ・インターナショナルの2005年の「トレーダー・オブ・ザ・イヤー賞」も受賞 長尾/慎太郎 東京大学工学部原子力工学科卒。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、現在は大手運用会社勤務 山下/恵美子 電気通信大学・電子工学科卒。エレクトロニクス専門商社で社内翻訳スタッフとして勤務したあと、現在はフリーランスで特許翻訳、ノンフィクションを中心に翻訳活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 (ウィザードブック)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ある程度の経験がある投資家の間では、周知のことですが、著者は執筆だけでなく、自らの資金を投じる投資の実践家でもあり、驚異的な記録を残したトレーダーとして知られており、世界的に見ても評価の高い投資の理論家であることに、間違いはないと思います。さて(前作)第1作目の内容は市場とはなにか、あるいは価格とはなにか、短期トレードの真髄を極めんと渾身をこめて書かれた良い著作であると思います。ただ、株式の個別銘柄も一部解説されていますが、あくまで先物取引(一部S&P500,為替、債権も含め)に特化した内容であることを知っておいた方が良いでしょう。(値動きに関しては株式も先物も基本的には同じだと考えていいようです)今回の改定第2版の発売当初は出版業界にありがちな、商業的な都合から改定第2版としながらも、実は中身は全く同じなのに表紙装丁のみを変えて発行されたものだろうと思っていたのですが、第1版の二番煎じではなく、今回の翻訳者は前作とは別の方の担当で、概ね内容は前作と同じですが、第1作から10数年の歳月が流れており、市場の変化に対応し進化したトレード概念や手法が加筆されています。第1作では翻訳の不完全さからか「この部分はこう訳するのが正しいのでは」という様なサイトまで登場する始末でしたが、今回も一部の箇所の分かり難さはあまり変わってない感じがします。原文にクセがあるといわれる彼の文章は訳しにくいのかも知れません。(人の事言ってられませんが)重要な所に限って理解しにくく読みづらい傾向にありますが、腑に落ちるまで何度も読み返すことをお奨めします。決してムダにはならないと思われますので。またスキャルビングやデイトレとは時間軸が少し異なるスウィングトレードこそ利益を最大化できる秘訣という。ボラティリティブレイクアウトの手法にみられるようにモメンタムトレードの長期間の検証データによるアドバンテージ(検証によって得られた高確率、優位性)とはどんなパターンであるのか等、研究尽くされたデータにより裏付けされた解説となっています。しかしながら、この手法ほど一貫して利益の出るものはないと言う以上は、検証データだけでなくエントリポイントがわかるチャート図解も、合わせて載せてほしかったのですが、その点少し残念に感じました。曜日によって利益の上がりやすい曜日効果や月内のいつ頃にエッジがあるのかという、月末効果(月末は株高になりやすいと言われている。)などの有効性の発見の功績は評価できるものの、(米国市場に直接投資する人以外)日本国内の市場では、どのように当てはめればよいかは、それぞれの個人の判断に委ねられそうです。又本書の中でも一番重要な概念とされているリスクマネジメントですが、著者自身が実際にトレードしてきて、最近認識できた最適なリスクイクスポージャー(1トレードで口座資金の何パーセントまでの金額であればリスクとして許容できる数字、例えば100万の口座資金でリスクイクスポージャー2%であれば2万のリスクになる)は2%前後であると述べています。短期間で大儲け出来そうもないこの数字は前作に比べ随分控えめで着地したという感じです。「投資苑」の著者であり、資金管理はまず生き残ることを第一の目標にするべきであると説くアレキサンダー・エルダー氏の説くサメ防止の為の数値と符号するのは、興味深いことだと思います。実際のトレードにおいては・半分ケリー・の12.5%はおろか2%がより適切な数字であるということに、リスク管理の厳しさを実感します。ロビンスカップで今や伝説となっている驚異的な利益をだした当時の、果敢にリスクをとりに行くアクティブさが鳴りを潜めたというよりも、50年もこの仕事に携わって得られた貴重な結論なのでしょうか。ネガティブな批評は控えたかったのですが残念ながら翻訳の間違いの訂正がなされてなかったり、正反対の意味になってる訳もままあります。読み手が戸惑うことが少ない本にして欲しいものですね。(派手なダンスを踊る人というのは、スキャルパーが頻繁に売買する様子を著者が多少の皮肉を含めて形容した言葉です)
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